第8回FROM 総会プログラム
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テーマ:星野一正先生と語る日本の生殖医療の姿とその未来
星野先生カナダ往記念講演
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13:00
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飯塚理八 慶應義塾大学名誉教授
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司会:大川 豊 (大川産婦人科院長) |
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13:10
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「受精卵診断の最前線」
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遠藤直哉 (弁護士 桐蔭横浜大学教授)
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| 1. |
大谷医師の実施 |
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本年秋に習慣性流産の患者十数人に実施した。 |
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習慣性流産 |
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習慣性流産の場合には、わずかの生まれる受精卵を選択するので生命の選別に当たらないし、ほとんどの卵は流産するという意味で極めて重篤といえる。 |
| 3. |
世界的実施 |
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米国生殖医療学会雑誌に出されている報告を紹介する。 |
| 4. |
Preembryo |
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米国では既に10年前に受精卵をPreembryoと位置付けているが、日本ではこの言葉すら紹介すらされていない。 |
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受精卵診断の最前線 |
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13:30
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「赤ちゃんを欲しい人達との語らい」 星野一正(京都大学名誉教授)
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星野一正(京都大学名誉教授)
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結婚したてでも、とても赤ちゃんが欲しい夫婦もいれば、結婚して3年経つのにまだ赤ちゃんが出来なくて、欲しくてたまらない夫婦もいる。産婦人科で診察して貰っても赤ちゃんが出来ない原因が見つからないし、ご主人が泌尿器科で検査して貰っても、子供が出来ない原因は見つからない。休暇を利用して、のんびりと温泉場で数日過ごしたら、数週後からつわりが始まって、大喜びの夫婦もいるものである。
赤ちゃんは、授かり物であり、大切な宝物なのである。 |
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14:30〜14:40
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休憩 |
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司会:飯塚理八 FROM会長 (慶應義塾大学名誉教授)
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14:40
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「産褥期における精神障害、病前性格への配慮」
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保崎秀夫(慶應義塾大学名誉教授 精神神経科学)
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産褥期の精神障害、特にうつ状態は母子心中の危険性が高く、母親が生き延びても本人はもちろん家族にも、心に大きな傷を残す。近年の傾向として母親の性格傾向に問題がある(人格障害)例が増え、うつ状態も単純でなくなってきているし、体外受精例も見られるようでいろいろな配慮が必要になってくる。1、2の例をあげて考えてみる。 |
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産褥期における精神障害、病前性格への配慮 |
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司会:根津八紘 (諏訪マタニティークリニック院長 |
| 15:10 |
「耳を傾けてください」
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太田洋子(仮名)他
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医療者の力を借りても夫婦だけでは子供をもうけることの出来ないケースは、諦めるしか道がない日本の現状。精子の提供が許されて卵子の提供が許されない、子宮の有る人が子宮の無い人のために喜んで代りに子供を生んでくれるというのに許されない。お互いが助け合って成り立つ社会において、生殖医療においてはそれが成り立たないなんて。そのような立場の患者の生の声を聞いてください。 |
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司会:岩上安身 (ノンフィクション作家)
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15:30
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「患者さんを中心とした生殖医療」
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根津八紘 諏訪マタニティークリニック院長
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目覚ましい進歩を辿る生殖医療と、グローバルな情報化社会の中で、患者サイドが医療者よりも先端医療の情報を入手、末端の産婦人科医師の下に様々なニーズを持って訪れて来る。にもかかわらず、日本の産婦人科界は、それに即応できない状態にあるというのが現状ではなかろうか。私は患者が主役という理念の下に医療を続けて来る中で、独断専行と言われても仕方が無いような形で、様々な生殖医療を施行・公表・問題提起をしてきた。今回はその過程を患者さんを中心とした形で振り返ってみることにする。 |
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患者さんを中心とした生殖医療 |
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司会:塩田美津子(東京マタニティークリニック) |
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16:10
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「Consumer Informatics -米国に於て患者を中心とした新しい医療情報の動き-」
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柳田洋一郎(東京マタニティークリニック院長)
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「生殖医療」に対する政府や学会の対応は「患者不在」即ち「不妊の悩む患者の立場に立って政策を決めていない」のが問題である。しかしこの「患者不在」の問題は「ほとんど総ての慢性疾患」においても当てはまる。国民は高齢化し生活習慣病を始めとする慢性疾患で個人のQOLの維持が問題になってきてる。これをIT技術を用いて何とかしようという動きが米国を中心として活発になり"
Consumer Informatics "(患者中心の医療情報の使い方)という新しい学問の領域が出てきた。 |
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Consumer Informatics
-米国に於て患者を中心とした新しい医療情報の動き- |
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16:25
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司会:大野虎之進 (東京歯科大学名誉教授 )小林俊文(前聖母病院院長) |
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パネラー
星野一正 保崎秀夫 遠藤直哉 根津八紘 柳田洋一郎 他
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| 16:55 |
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閉会の辞 大川 豊 (大川産婦人科院長)
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*内容は予告なく変更される場合がありますので御了承ください。 |
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